デジタル化資料

本館調べものコーナーにある電子メディア閲覧用パソコンで、デジタル化資料が閲覧できます。
台数は3台です。本館調べものカウンターでお申し込みください。
利用時間は、1人1時間以内（他に希望者がいなければ延長できます）

注意：国立国会図書館デジタル化資料のみ、1人2時間以内（他に希望者がいなければ延長できます）

注意：データベースのプリントアウトにつきましては職員におたずねください。

郷土に関係する資料が試聴・閲覧できます。

利用カードが必要です。

（明治17年の創刊号から平成30年3月）

創刊号からの紙面を見ることができます。
利用カードは不要です。

（大正14年6月から昭和14年10月）

北山村(現:佐賀市富士町)で創刊された新聞で、毎月10日に発行され、15年間にわたり続きました。
利用カードは不要です。

県内の他の図書館の所蔵資料の検索ができます。

利用カードは不要です。

県内の本を探す（外部サイトにリンクします）

※調整中のため、現在使用できません。

国立国会図書館の館内でしか利用できなかったデジタル化資料の一部が「国立国会図書館デジタルコレクション」として全国の図書館で利用可能になりました。これまで取り寄せることが出来なかった貴重書や雑誌もデジタル化資料としてご覧いただけます。

注意：国立国会図書館デジタル化資料のプリントアウトにつきましては、17時までにお願いします。
利用カードが必要です。

※調整中のため、現在使用できません。

「歴史的音源」とは、歴史的音盤アーカイブ推進協議会（HiRAC）がデジタル化した、1900年初頭から1950年頃までに国内で製造されたSP盤及び金属原盤等に収録された音楽･演説等の音源です。

利用カードは不要です。どなたでも利用できます。